
皆さんこんにちは!
福岡県行橋市を拠点に半導体設備・薬液洗浄設備・塗料や食品設備等の工場にて、各種配管工事をしている
株式会社アルファテック、更新担当の富山です。
今回は、私たちが携わっている「半導体工場の配管工事」に焦点をあてて、**現場で感じる“やりがい”**についてお話します。
配管工事と聞くと、「水道管?」「ガス管?」というイメージがあるかもしれませんが、半導体工場の配管はまったくの別世界。高純度・無塵・精密さが命の、超ハイレベルな仕事です。
半導体工場では、製造ラインに使用する超純水(UPW)・高純度ガス・薬液など、非常に繊細な流体を扱います。
そのため、通常の配管工事とは比べものにならないほどの精度が求められ、ミリではなく“ミクロン”単位の誤差すら許されない世界。
図面通りに施工するのは当然として、現場での加工・溶接・洗浄・クリーン検査まで、全工程に神経を尖らせる必要があります。
この精度と品質を守るためには、卓越した技術と経験が欠かせません。
「自分の手が、最先端産業を支えている」と実感できる、非常にやりがいのある仕事です。
半導体の配管工事では、クリーンルーム内での作業が基本です。
防塵服(クリーンスーツ)を着て作業
ホコリ1粒も許されない無塵環境
道具の拭き上げや、洗浄工程にまで厳しい管理
このような厳格なルールの中で行う工事は、まるで医療の“無菌手術”のような繊細さ。
その分、工事が終わって製造ラインが無事稼働したときの達成感は、通常の現場の比ではありません。
半導体工場の配管工事は、1人の力では成り立ちません。
設計者・施工管理者・配管工・溶接工・検査員など、多くのプロフェッショナルが緻密に連携しながら、1つのラインを形にしていきます。
特に、工期が限られているなかでの工事では、秒単位の段取り・役割分担・応用力が問われます。
こうした緊張感のある現場で、仲間と共に力を合わせ、予定通りに配管を完了させたときの喜びは格別です。
今や、私たちの暮らしは半導体抜きには語れません。
スマートフォン、家電、自動車、医療機器——それらを生み出す半導体工場を支えているのが、まさに私たち配管技術者。
目立たない存在ではありますが、日本の未来・世界の技術革新を支える最前線の一翼を担っているという実感は、なによりのやりがいです。
“厳しさ”と“責任”のある現場だからこそ、“誇り”と“成長”が得られるのが、半導体工場の配管工事です。
次回は、そんな配管工事の“魅力”にフォーカスし、業界の未来や技術的な面白さについてご紹介します。
次回もお楽しみに!
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福岡県行橋市を拠点に半導体設備・薬液洗浄設備・塗料や食品設備等の工場にて、各種配管工事をしております。
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