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日別アーカイブ: 2025年7月14日

アルファテックのよもやま話~第11回~

皆さんこんにちは!

 

福岡県行橋市を拠点に半導体設備・薬液洗浄設備・塗料や食品設備等の工場にて、各種配管工事をしている

株式会社アルファテック、更新担当の富山です。

 

 

半導体工場の配管工事——誤差ゼロが求められる仕事のやりがいとは?


今回は、私たちが携わっている「半導体工場の配管工事」に焦点をあてて、**現場で感じる“やりがい”**についてお話します。

配管工事と聞くと、「水道管?」「ガス管?」というイメージがあるかもしれませんが、半導体工場の配管はまったくの別世界。高純度・無塵・精密さが命の、超ハイレベルな仕事です。


■ 1. “ミクロン単位”の世界で活躍できる誇り

 

半導体工場では、製造ラインに使用する超純水(UPW)・高純度ガス・薬液など、非常に繊細な流体を扱います。

そのため、通常の配管工事とは比べものにならないほどの精度が求められ、ミリではなく“ミクロン”単位の誤差すら許されない世界。

図面通りに施工するのは当然として、現場での加工・溶接・洗浄・クリーン検査まで、全工程に神経を尖らせる必要があります。

この精度と品質を守るためには、卓越した技術と経験が欠かせません
「自分の手が、最先端産業を支えている」と実感できる、非常にやりがいのある仕事です。


■ 2. クリーンルームでの作業=無菌手術に近い集中力

 

半導体の配管工事では、クリーンルーム内での作業が基本です。

  • 防塵服(クリーンスーツ)を着て作業

  • ホコリ1粒も許されない無塵環境

  • 道具の拭き上げや、洗浄工程にまで厳しい管理

 

このような厳格なルールの中で行う工事は、まるで医療の“無菌手術”のような繊細さ。
その分、工事が終わって製造ラインが無事稼働したときの達成感は、通常の現場の比ではありません


■ 3. チームでの連携と緊張感のある現場

 

半導体工場の配管工事は、1人の力では成り立ちません

設計者・施工管理者・配管工・溶接工・検査員など、多くのプロフェッショナルが緻密に連携しながら、1つのラインを形にしていきます。

特に、工期が限られているなかでの工事では、秒単位の段取り・役割分担・応用力が問われます

こうした緊張感のある現場で、仲間と共に力を合わせ、予定通りに配管を完了させたときの喜びは格別です。


■ 4. 社会インフラを支える“裏方の主役”

 

今や、私たちの暮らしは半導体抜きには語れません。
スマートフォン、家電、自動車、医療機器——それらを生み出す半導体工場を支えているのが、まさに私たち配管技術者。

目立たない存在ではありますが、日本の未来・世界の技術革新を支える最前線の一翼を担っているという実感は、なによりのやりがいです。


■ まとめ:高度な要求の先にある職人の誇り

 

“厳しさ”と“責任”のある現場だからこそ、“誇り”と“成長”が得られるのが、半導体工場の配管工事です。

次回は、そんな配管工事の“魅力”にフォーカスし、業界の未来や技術的な面白さについてご紹介します。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社アルファテックでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

福岡県行橋市を拠点に半導体設備・薬液洗浄設備・塗料や食品設備等の工場にて、各種配管工事をしております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

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